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【体験談あり】オーストラリアのインターンシップを徹底解説!

留学1~2か月前
Aさん
Aさん

オーストラリアでインターンシップできるの?

Bさん
Bさん

インターンシップはどんな職種があるの?

オーストラリア留学予定者でインターンシップを希望している人は多いと思います。しかし、インターンシップの参加方法や職種、給料などわからないことが多いです。私も留学前は、なかなかイメージが湧きませんでした。

本記事では、オーストラリアのインターンシップについてわかりやすくまとめています。私が実際にオーストラリアでのインターンシップを経験した話も合わせて紹介します。

本記事では、下記がわかります。

・オーストラリアでインターンシップはできる?
・オーストラリアのインターンシップ事情
・オーストラリアでインターンシップできる職種/給料/英語力

インターンシップとは?

インターンシップとは、職業体験です。興味のある企業で働いて、企業の業務内容や働くことの理解を深める目的で実施します。また、給料が出ない無給インターンシップと給料が出る有給インターンシップがあります。

海外でもインターンシップは可能で、本記事ではオーストラリアでのインターンシップについて解説します。

オーストラリアでインターンシップはできる?

オーストラリアでインターンシップはできます基本的には、日本でのインターンシップと同じです。

オーストラリアにある日系の企業、現地企業どちらでもインターンシップをすることができます。また、オーストラリアにも有給インターン無給インターンがあります。

ホスピタリティ系の長期ホテルインターンシップなどは有給なものが多く、短期インターンシップは無給のものが多いです。

オーストラリアでのインターンシップが可能なビザ

オーストラリアでインターンが可能なビザは、下記の3種類です。

オーストラリアでインターンシップが可能なビザ
 ・学生ビザ(2週間で40時間まで就労可能)
 ・ワーホリビザ(最長2年間)
 ・研修生ビザ(日本で同業種で就労経験がある方)

どのビザがいいのかは、下記のチャートでご確認ください。

オーストラリアのビザは下記の記事で紹介しています。

オーストラリアでインターンシップをするメリット/デメリット

オーストラリアでインターンシップするメリットとデメリットを紹介します。

オーストラリアでインターンシップのメリット

1. 英語力の上達

実際にオーストラリアの会社でインターンシップをするということは、同僚、お客さんとの会話は英語でする必要があります。ビジネスでどんな英語を使うか、どうコミュニケーションを取るか学ぶことができます。

より英語力を鍛えたい方は、日系企業ではなく現地ローカルの企業へインターンシップをしましょう。
私は現地の旅行会社でインターンシップをしていましたが、日本人は1人もおらず英語が爆発的に伸びたと感じています。

2. 海外で働く経験ができる

海外での就労経験は、人生において貴重です。日本とオーストラリアでは働き方も大きく異なります

例えばオーストラリアでは、皆さん残業せずに定時になったら帰宅して自分の時間を楽しみます。日本では残業が当たり前になっているので、大きな違いを感じました。

海外の働き方を知ることで、日本を客観的に見ることができるという意味でもよい経験となります。日本とは違うことが多いので、新鮮な気持ちで仕事をすることができます。

3. 正社員採用されることがある

インターンシップ先で正社員採用されることがあります。インターンシップでの貢献が認められた場合に、正社員採用されます。

ただし、正社員で採用されることはマレですので期待しすぎない方良いと思います。正社員として採用を目指している人は、事前に正社員採用してくれる会社なのかを調べましょう。

また、正社員採用されるためには基本的な英語力やコミュニケーションの能力が必要となります。事前の英語勉強も合わせて実施しておきましょう。留学前の勉強方法と留学中の勉強法は下記の記事で解説しています。

4. 就職活動に有利になることがある

インターンシップが国内外の就職活動に有利になることがあります。インターンシップと同業種の就職先を目指している際には、インターンシップで学んだことがそのまま生かせます。

また、ビジネスで通用する英語力を身に着けていることが、グローバル企業では就職に有利に働くことがあります。海外でのインターンシップでどんなことを学んだのか?目標達成にどう努力したのか?をアピールしてもよいと思います。

けいた
けいた

私自身、国内で就職する際にオーストラリアのインターンシップで学んだことをアピールしました!

5. 有給インターンシップはお金を稼げる

有給インターンシップはお金を稼ぎながら、貴重な経験もできるので一石二鳥です。ただし、お金は自分が働いた対価としてもらっているので、責任感を持って働く必要があります。

ホテルなどでは、正社員の給料より低い給料に設定されている場合がありますので、事前に給料の確認はしておきましょう。土日祝日には、給料が2倍程度になる会社もあります。

無給インターンシップは給料は出ませんが、交通費のみ支給される場合もありますので支給される費用がないかも合わせて確認しておきましょう。

オーストラリアでインターンシップのデメリット

1. 無給インターンシップはお金を稼げない

無給インターンシップは、お金を稼げないため生活費は別で得る必要があります。インターンシップとは別に、アルバイトを実施するなどの検討が必要です。

平日のインターンシップ後と土日をバイトに充てるなど、自由時間が少なくなってしまう可能性があります。インターンシップの時間を限定したり、有給インターンシップに切り替えたりするとよいと思います。

けいた
けいた

私も一時期無給インターンシップをしていましたが、平日の昼間5時間インターンシップをしてその他の時間でアルバイトをして生活費を稼いでいました!

2. 採用されるのが難しい

インターンシップのデメリットは、採用されることが難しいことです。まずは、インターンシップを主催している会社がそこまで多くありません。その上一定以上の英語力が必要なため、インターンシップに採用されることは難しいです。

低い英語力でできるインターンシップも中にはありますが、多くは人と話さないハウスキーピングなどの仕事です。オフィスワークやホテル、看護などの仕事はある一定以上の英語力が必要となります。

オーストラリアでインターンシップを探す方法

オーストラリアでインターンシップを探す方法は下記の3種類です。

1. 留学エージェントのプログラムに参加する

留学エージェントでは、独自にインターンシッププログラムを持っています。例えば、看護系や旅行系のインターンシッププログラムを持っているエージェントがあります。
  
まずは、留学エージェントに相談してみましょう。また、旅行会社がインターンシッププログラムを持っている場合があります。自分の使っている留学エージェントがプログラムを持っていない場合は、旅行会社にお願いしてみましょう。
  
下記のような旅行会社でインターンシップの手配ができます。

オーストラリアのインターシップが手配できる旅行会社
 ・トラトラ
 ・インターンスタイル

おすすめの留学エージェントは下記で紹介しています。

2. 語学学校/大学のプログラムに参加する

オーストラリアの語学学校の中には、インターンシッププログラムを持っている学校があります。語学学校で勉強して、一定の英語レベルになったらインターンシッププログラムに参加できる場合がほとんどです。

私も語学学校で勉強した後に現地旅行会社でインターンシップをしました。英語レベルとしては、Upper Intermediateレベル(TOEIC850~900程度)でインターンシップへ参加できました。

学校によって必要な英語力とインターンシップ先が異なりますので事前に調べましょう。オーストラリアでは、下記のような学校がインターンシッププログラムを持っています。

インターンシッププログラムを持っている語学学校
 ・Langports
 ・English Language Company
 ・ILSC
 ・Barton International College
 ・Cass

語学学校の比較は下記の記事で紹介しています。

3. 自分で探す

求人サイトや直接訪問でインターンシップ先を探すことができます。ただし、自分で探すのは上記の2つの方法に比べると少しハードルが高いです。
  
求人サイトに自分のやりたいインターンシップ先の求人があればよいですが、なかなかインターンシップの求人は多くありません。

上記2つの方法がうまくいかなかったときの最終手段として自分で探すことをオススメします。また、自分で探せば手数料を払う必要がないので、安く探したいという方にもオススメです。

求人サイトは下記の記事で詳しく紹介していますのでご確認ください。

オーストラリアでインターンシップができる職種/業務内容

オーストラリアでインターンシップができる主な職種と業務内容は下記のとおりです。

職種業務内容
旅行会社・WEBページ作成
・窓口受付
・ツアーガイド
ホテル・ホテルの受付業務
・ハウスキーピング
・キッチンハンド
看護/介護・看護アシスタント
・介護アシスタント
留学会社・留学生の窓口対応
・ホームステイの手配
・イベントの立案
オフィスワーク・PCを使った事務処理
・企画の提案
レストラン・キッチンハンド
・ホールスタッフ
語学学校・受付業務
・生徒とのカウンセリング
自分の希望職種があるか留学エージェントや語学学校に問い合わせてみましょう。

オーストラリアでのインターンシップに必要な英語力

オーストラリアのインターンシップに必要な英語力はおよそ下記のとおりです。

インターンシップ先英語レベル
日系旅行会社Intermediate
現地旅行会社Upper Intermediate
ホテルIntermediate
現地レストランIntermediate
現地企業オフィスワークUpper Intermediate
語学学校Upper Intermediate
看護/介護Upper Intermediate

Upper Intermediateとは一般的に、海外で一人で生活していくのに困らない英語レベルです。日本の試験でいうと英検準1級、TOEIC850~900点程度と言われています。

Intermediateとは一般的に、英語で日常会話ができる英語レベルです。日本の試験でいうと英検2級、TOEIC750~850点程度と言われています。

留学中の英語勉強法については、下記記事で紹介しています。

オーストラリアでのインターンシップの実体験

オーストラリアでのインターンシップの業務内容

私は、ILSC Sydneyに5か月程度通いUpper Intermediateレベルで卒業して、現地旅行会社で3か月インターンシップをしました。私の場合は、無給のインターンシップで主に下記のような業務をしていました。

私がインターンシップで実施していた業務
 ・旅行窓口業務
 ・PCへの必要情報入力
 ・現地視察

主に、旅行窓口業務を中心に実施させてもらっていました。お客さんは主にアメリカ人/イギリス人で、オーストラリア国内の旅行を紹介する仕事でした。

最初はお客さんの言っていることがわからないこともあり、同僚に聞きながら進めていました。専門用語がわかり始めると段々一人でも対応できるようになり、最後は1人で最初から最後まで受付業務を任せてもらえるようになりました。

オーストラリアでのインターンシップを通して感じたこと

3か月という短い間でしたが、私がインターンシップを通して感じたことを紹介します。

インターンシップを通して感じたこと
 ・日常的な英会話には困らなかったが、専門用語が出てくると理解ができなくなる
 ・オーストラリアでは、同僚とのコミュニケーションが多い
 ・困っているときに優しく助けてくれる同僚が非常に多く、あたたかい人が多い
 ・オーストラリアでチームというよりは個人で働くというイメージが強い
 ・みなさん定時になると全員帰宅する
 ・オーストラリアでは仕事とプライベートを完全に分断している
 ・オーストラリアでは、人にわかりやすく伝えるよりも効率的に仕事をすることが大事
 ・色んな国籍の人と働くことは学びが多い
 ・学校で習う英語ビジネスで使う英語は全く別物

オーストラリアでのインターンシップを終えて

3か月間現地旅行会社でインターンシップをしましたが、毎日が学びの連続で正直頭が疲れました。ですが、その分学ぶこともすごくたくさんありました。

私の感覚では、6か月間の語学学校より3か月間のインターンシップの方が学びが多かったと感じます。業務はもちろんですが、英語の様々な言い回しやコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。

また、日本とオーストラリアの“働く”ことへの意識の違いがすごく違うことにも驚きました。これから、留学に行く方には是非語学学校だけではなくインターンシップもしてほしいと思います。

まとめ:オーストラリアでのインターンシップはおすすめ!

オーストラリアでのインターンシップについて紹介してきました。オーストラリアでは、下記のビザでインターンシップをすることができます。

オーストラリアでインターンシップができるビザ
 ・ワーホリビザ
 ・学生ビザ
 ・研修生ビザ

オーストラリアでインターンシップは可能で、下記のようなメリットがあります。

オーストラリアのインターシップメリット
 ・英語力の上達
 ・海外で働く経験ができる
 ・正社員採用されることがある
 ・就職活動に有利になることがある
 ・有給インターンシップはお金を稼げる

逆にデメリットは下記のとおりです。

オーストラリアのインターンシップデメリット
 ・無給インターンシップはお金を稼げない
 ・採用されるのが難しい

オーストラリアでインターンシップを探す方法は下記のとおりです。

オーストラリアでインターンシップを探す方法
 ・留学エージェントのプログラムに参加する
 ・語学学校/大学のプログラムに参加する
 ・自分で探す

インターンシップには一定以上の英語力が必要ですが、経験する価値はあると思います。不明点などありましたら、こちらからご連絡ください。

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