バンクーバーにはどんな公共交通機関があるの?
バスや電車の乗り方や料金が知りたい
バンクーバーの交通事情
バンクーバーの交通事情について、詳しく解説していきます。
バンクーバーの公共交通機関は主に3種類
バンクーバーには、メインの公共交通機関が下記の3種類あります。
バンクーバーのメインの公共交通機関3種類
・電車(スカイトレイン)
・バス
・フェリー(シーバス)
上記で紹介した3種類以外にもスカイトレイン以外の電車があったりしますが、メインで利用するのは上記の3種類になると思います。電車とバスは日本でもよく利用する方が多いかと思いますが、フェリーも一般的な公共交通機関として利用されている点がバンクーバーの特徴です。
通勤や観光などでフェリーが活躍しますので、バスや電車と一緒にフェリーも有効に活用しましょう。それぞれの公共交通機関の乗り方や料金などは、下記で詳しく解説していきます。
バンクーバーの公共交通機関はゾーンで区分されている
バンクーバーの公共交通機関は、ゾーンで区分されています。急にゾーンと言われても、わからないと思うのでゾーンについて詳しく解説していきます。バンクーバーは、下記のように4つのエリアに分けておりこの4つのエリアをそれぞれゾーン1、ゾーン2、ゾーン3、空港ゾーンと呼んでいます。各ゾーンは、下記のような場所を示します。
バンクーバーのゾーン
ゾーン1:ダウンタウン周辺
ゾーン2:バーナービー、リッチモンド、ノースバンクーバーなど
ゾーン3:サレー、デルタ、ポートムーディーなど
空港ゾーン:バンクーバー空港周辺
それぞれのゾーンを超えて移動をすると、運賃があがるという仕組みになっています。ですので、例えば同じゾーン2であるバーナビーからリッチモンドに電車で行く際は$3.15ですが、バーナビーからゾーンをまたいでダウンタウンまで電車で移動しようとすると$4.55と高くなります。
バンクーバーの公共交通機関を運営しているTRANSLINKのWEBサイトでも、ゾーンごとに運賃が記載してあるので、バンクーバーで公共交通機関を利用する際は、ゾーンを意識して利用しましょう。また、平日の18時以降と土日祝日はゾーンをまたいだ移動もすべて同ゾーン内の運賃で移動できます。
同ゾーン内で90分以内の移動であれば、乗り放題になるという制度もあります。(同ゾーン内であれば、バス→電車なでの乗り換え90分間であればし放題となります。)また、バスはゾーンをまたいだ移動であっても1ゾーン内の運賃で移動することができるのもバンクーバーの公共交通機関の特徴です。
Compass Card(コンパスカード)を有効活用しよう!
Compass Cardとは?
Photo by GoToVan
Compass Cardって何?
バンクーバーには、Compass Card(コンパスカード)という交通系ICカードが存在します。東京でいうSuica、大阪でいうIcoca、名古屋でいうmanacaがバンクーバーでいうコンパスカードにあたります。
TransLinkが運営しているバスやスカイトレイン、シーバスの運賃支払いにコンパスカードが利用できす。バンクーバーで移動する際には、コンパスカードを持っておくと便利なので、バンクーバーに留学する方はコンパスカードを入手しましょう。
コンパスカードの購入は、下記のような方法で可能です。こちらに購入方法の詳細が掲載されておりますので、ご確認ください。
コンパスカードが購入できる場所
・オンライン
・自動券売機
・ウォーターフロント駅の窓口
・フェリーターミナル
コンパスカードには青色、オレンジ色、白色の3種類あります。それぞれ下記のような違いがありますので、自分に最適なカードを選択しましょう。留学生は最も一般的な青色を買うことになるかと思います。
コンパスカードの種類
・Adult Compass Card(青色):一般的なコンパスカード、定期やチャージなどが可能。
・Concession Card(オレンジ色):5~13歳、65歳以上と14~18歳の学生が申請可能。
・白色のCompass Card:観光客や一時的に利用する人が利用、1Day等サービスも利用可能。
Compass Cardを利用するメリット
photo by GoToVan
コンパスカードを利用すると下記のようなメリットを受けられます。
Compass Cardを利用するメリット
・現金支払いより運賃が安価
・利用した残高を確認できる
・定期券と通常利用時どちらも1枚で済む
・金額チャージしておけば、毎回乗車券を買う必要なし
まずは、コンパスカードは現金やクレジットカードで乗車するときより運賃が安くなることです。例えば、同ゾーン内の大人料金であれば下記のような違いがあります。
同ゾーン内での大人料金の違い
現金/クレジットカード:$3.15
コンパスカード:$2.55
1回$0.6は大きな差ではないかもしれませんが、留学など長期間バンク―バーに滞在する場合は最終的な大きな差になります。
また、利用した残高をネットで確認できるのもメリットです。いつどこでいくら使ったかを確認することができます。コンパスカードには、定期券の機能もあります。1枚のコンパスカードで定期と通常の利用時の両方利用できるので、通学や旅行に行く際もコンパスカード1枚があれば問題ありません。
毎回乗車券を購入することも不要なため、乗車券を購入していて乗り遅れるということもなくなります。メリットが豊富なため、バンクーバーに留学する方は必ず発行しておくことをおすすめします。
Compass Cardの利用方法
photo by GoToVan
コンパスカードの利用方法は下記のようになります。
- 1コンパスカードを発行する
- 2コンパスカードのStored Valueに金額をチャージする
- 3乗車するバス停や駅で機械にタップする
- 4公共交通機関に乗る
- 5降車するバス停や駅で機械にタップする
まずは、オンラインや自動発券機、ウォーターフロント駅の窓口でコンパスカードを発行しましょう。コンパスカード発行時は、デポジットとして$6かかります。発行したら、コンパスカードの公式サイトからアカウント登録しておくこともおすすめします。
アカウント登録しておくことで、金額チャージや紛失したときにカードの再発行が可能になったり利用明細の確認が可能となります。アカウント登録が完了したら、オンラインで金額のチャージをしましょう。金額チャージは自動券売機などでも実施できます。
必要額をチャージしたら、乗車するバス停や駅に向かいます。バス停にはコンパスカード用の機械が設置されているので、乗車する前にタップします。駅では改札にコンパスカードをタップします。バスや電車から降りるときも同様に機械や改札でタップをしましょう
現在、バンクーバーではVISAやMasterなどのクレジットカードでもタップできるようになっています。ただし、クレジットカードでタップする場合は、コンパスカードのような割引は適用されません。運賃をなるべく抑えたい方は、コンパスカードを発行しておきましょう。
バンクーバーの公共交通機関の料金は?
バンクーバーの交通機関の料金は、日本と同程度かと思います。また、同ゾーンは90分以内であれば乗り放題であったり、バスはゾーンをまたいだ移動であっても、1ゾーンの運賃で移動できるルールがあるので、日本よりお得に公共交通機関を利用できます。具体的には、下記がバンクーバーの公共交通機関の運賃となります。
1-ZONE | 2-ZONE | 3-ZONE | |
現金 | $3.15 | $4.55 | $6.20 |
コンパスカード | $2.55 | $3.75 | $4.80 |
バンクーバーの公共交通機関に関するアプリ
バンクーバーには、ダウンロードしておくと便利な公共交通系のアプリがあるので紹介します。下記の3つのアプリをスマホでダウンロードしておくと便利です。下記は、すべて無料のアプリとなります。
バンクーバーのおすすめ交通系アプリ
・Transit
・Vancouver Transit Live
・Google map
Transit は、日本の乗り換え案内のようなアプリで、Translink公認アプリです。行きたい場所までどういう経路で行ったらよいか、最寄りのバス停や駅はどこかなどを検索することができます。バンクーバー留学をする中で最も役立つ交通系アプリかと思います。
Vancouver Transit Liveは、リアルタイムでバスがどこにいるのかを確認できるアプリです。バンクーバーのバスは、大幅に時間を遅れることはありませんが、どこにバスがいるか確認できると少なからず安心するかと思います。バンクーバーでバスをよく利用される方は、おすすめのアプリです。
Google mapはすでに知っている方も多いと思います。自分が今どこにいるのか、歩いてどのくらいの時間がかかるのかをすぐに調べることができます。公共交通機関の経路については、Transitを利用して歩きや車を利用するときはGoogle Mapを利用するのがおすすめです。
バンクーバーの電車(スカイトレイン)
まずは、スカイトレインについて詳しく紹介していきます。スカイトレインとは、バンクーバー中心街と近郊の都市を結ぶ電車です。Translinkが運営しており、下記の3路線が存在します。
スカイトレインの3路線
・Expo Line
・Millennium Line
・Canada Line
Canada Lineは空港までつながっているため、バンクーバーに到着して一番最初に乗るのがスカイトレインのCanada Lineになる人も多いと思います。バンクバーでは、スカイトレイン以外にも近郊の都市をつなぐアムトラックやVIA鉄道などの鉄道もありますので、遠距離の鉄道旅行をしたい方はスカイトレイン以外の鉄道もおすすめです。
スカイトレインの乗り方
スカイトレインの乗り方は、下記のとおりです。
- 1Compass Card の Stored Valueに金額をチャージ
- 2乗車する駅の改札でコンパスカードをタップ
- 3降車する駅の改札でコンパスカードをタップ
改札でタップするだけなので、日本のSuicaやIcocaなどと同様の使い方で簡単に電車に乗車することができます。コンパスカードを持っていない方は、駅の券売機でチケットを購入して乗車しましょう。また、定期券も駅の券売機で購入することができます。
スカイトレインの料金
スカイトレインの料金は下記の通りです。
1-ZONE | 2-ZONE | 3-ZONE | |
現金 | $3.15 | $4.55 | $6.20 |
コンパスカード | $2.55 | $3.75 | $4.80 |
MONTHLY PASS | $104.90 | $140.25 | $189.45 |
DAY PASS | 一律$11.25 |
スカイトレインの料金詳細は、TranslinkのHPからご確認ください。
スカイトレインの路線図
スカイトレインの路線図は、こちらからご確認ください。3路線ともこちらから確認できます。
スカイトレインのポイント
スカイトレインを含むバンクーバーの公共交通機関では、コンパスカードのほかにもクレジットカードやApple Pay, Google Pay, Samsung Payでも改札を通ることができます。この仕組みは、日本ではおそらくない仕組みかと思います。
クレジットカードやApple Payなどでは、コンパスカード利用時のような恩恵を受けられないのでコンパスカードを利用することがおすすめですが、気になる方は一度クレジットカードで改札を通ってみるのも面白いかもしれません。
スカイトレインは、東京や大阪、名古屋などと比較すると路線数も少なくてシンプルな作りとなっています。時間については、朝5時から25時まで運行しており、大体時刻表通りの時間でやってきます。日本ほど正確ではありませんが、海外でよくある大幅な遅延などはスカイトレインではあまり見られない印象です。
バンクーバーのバス
photo by flightlog
次に、バンクーバーのバスについて詳しく解説していきます。バンクーバーのバスは、昼間に走っている路線バスと夜に走るナイトバスの大きく2種類が存在します。昼間の路線バスの終バスが終わった後に、路線Noに「N」がつくナイトバスが走りだします。
バスは、路線数が200以上で運行便数も多いため、バンクーバー留学時に利用する方も多い公共交通機関です。バンクーバーのダウンタウンを走るものから、郊外を走るものまであるので、電車やシーバスで行けないような場所もバスでなら行くことができます。
バンクーバーのバスの乗り方
バンクーバーでは、下記のようにしてバスに乗りましょう。
- 1Compass Card の Stored Valueに金額をチャージ
- 2バス停に行きバスが来たら手を挙げる
- 3バスに乗車する際に機械にCompass Cardをタップ
- 4降りたいバス停に近づいたらボタンを押す(または紐を引っ張る)
- 5バスから降車する
同じバス停から複数人乗車する場合は、基本的にバスは止まってくれます。しかし、乗車するバス停に自分一人の場合は、手を挙げないとバスが通り過ぎてしまうことがあるので、手を挙げて乗りたいアピールをしましょう。
乗車すると運転手の横にCompass Cardをタップする機械があるので、忘れずにタップしましょう。バス停は、アナウンスやデジタル表示がありますが、不安な場合は運転手さんにどこで降りたいか伝えておきましょう。
降りたい駅に着いたら運転手さんが教えてくれるので、乗り過ごすことはなくなります。慣れてくれば、近くにあるボタンを押すか上から垂れている紐を引っ張ることで運転手さんに降りたい意思を伝えられます。
バンクーバーのバスの料金
バンクーバーのバスの料金は、下記のとおりです。スカイトレインとは異なり、ゾーンをまたいだ移動も運賃は変わりません。
すべてのゾーン | |
現金 | $3.15 |
コンパスカード | $2.55 |
バンクーバーのバスの路線図
バンクーバーのバスの路線図はこちらからご確認ください。
バンクーバーのバスのポイント
バンクーバーのバスには、いくつかポイントがあるのでご紹介していきます。まずは、バスに乗車するバス停で自分以外にバス待ちする人がいない場合、バスが近づいてきたら手を挙げて乗りたい旨をアピールしましょう。
手を挙げないとバスが通りすぎてしまうことがあります。バスの中では、アナウンスと電光掲示板で次のバス停がどこか表示されます。最初のうちは乗り過ごさないように、しっかりとアナウンスと電光掲示板をチェックしておきましょう。
通勤時間帯などは、バスの運行本数が増えるのでバスに間に合わなくても次のバスがすぐに来てくれることも多いです。通常の路線バスとナイトバスのほかに、Rapidバスという急行のバスも存在するので、必要に応じてRapidバスも有効に活用しましょう。Rapidバスの路線は、下記の6路線となります。
Rapidバスの6路線
R1 King George Blvd
R2 Marine Dr
R3 Lougheed Highway
R4 41st Ave
R5 Hastings St
R6 Scott Road
バンクーバーのフェリー(シーバス)
バンクーバーには、シーバスというフェリーもメイン公共交通機関の一つに数えられています。シーバスは、ダウンタウンのWaterfront駅とノースバンクーバーのLonsdale Quayを結ぶフェリーです。
運行時間は12分と短く、気軽にノースバンクーバーとダウンタウンを行き来することができます。次のフェリーとの間隔は10~30分程度ですので、長時間次のフェリーを待たなければならないということはありません。フェリー自体は、400人程度が乗船できるフェリーが運航しています。
シーバスの乗り方
シーバスの乗り方は、スカイトレインの乗り方とほとんど同じです。
- 1Compass Card の Stored Valueに金額をチャージ
- 2乗車するフェリーのターミナル改札でコンパスカードをタップ
- 3降車するフェリーのターミナル改札でコンパスカードをタップ
フェリーのターミナルに、スカイトレインと似たような改札が設置されているので、その改札でコンパスカードをタップすることでフェリーに乗船できます。
シーバスの料金
シーバスの料金は、下記となりますのでご確認ください。1路線しかないので、下記の料金がすべてとなります。
シーバスの路線図
シーバスの路線図は、言うまでもありませんが、こちらをご確認ください。ダウンタウンのWaterfront駅とノースバンクーバーのLonsdale Quayを結んでいます。
運賃 | |
現金 | $3.15 |
コンパスカード | $2.55 |
シーバスのポイント
バンクーバーに行った際は、シーバスに一度は乗船してみることがおすすめです。シーバスの中からの景色はとても綺麗で、特に日が沈んでからバンクーバーの夜景は息をのむ程美しいです。特に、日本でフェリーなどに乗ったことがない方にはおすすめです。
また、スカイトレインWaterfront駅の改札とシーバスのWaterfront駅の改札はつながっていますので、スカイトレインからシーバスへの乗り換えも可能です。ノースバンクーバーに住む方は、ダウンタウンの学校まで行くための通学手段としてもシーバスを利用できます。下記が、始発と週発となります。
Waterfront駅→Lonsdale駅 | Lonsdale駅→Waterfront駅 | |||
始発 | 終発 | 始発 | 終発 | |
月〜金 | 6:16 am | 1:22 am | 6:02 am | 1:00 am |
土曜 | 6:16 am | 1:22 am | 6:02 am | 1:00 am |
日曜・祝日 | 8:16 am | 11:16 pm | 8:02 am | 11:02 pm |
バンクーバーの公共交通機関に関するQ&A
Compass Cardは、バンクーバー以外でも利用できる?
Compass Cardは、バンクーバー以外では利用できません。例えば、トロントにはPRESTO(プレスと)という交通系ICカードがあります。その土地で利用できるカードが異なりますので、バンクーバー以外の都市に行く際は、その土地のカードを購入しましょう。
どの交通機関が便利?
バンクーバーで最も色んな場所を走っているのが、バスです。その次に電車の路線が多いですが、電車は3路線しかないので主要なエリアの移動しかできません。シーバスも1路線しかないので、バスをいかに乗りこなせるかが移動のしやすさにつながってきます。
Compass Cardを失くした時はどうすればよい?
コンパスカードを紛失した際は、604-398-2042に電話をかけるまたはウォーターフロント駅のTranslinkカスタマーセンターを訪れましょう。状況を伝えて、カードの再発行手続きなどをしてもらいましょう。
残高が不足した状態で乗車したらどうなる?
間違えてゾーンをまたいでしまったり、残高をチャージするのを忘れていてStored Valueの残高を運賃が上回ってしまった場合、カード発行時に支払った$6から不足分の運賃が引き落とされます。デポジット分$6を超えてしまうと、そのコンパスカードは利用できない状態となってしまいます。券売機などでチャージをすることで利用再開できます。
まとめ:バンクーバーではCompass Cardを有効活用しよう!
ここまで、バンクーバーの公共交通機関について解説してきました。バンクーバーでは、下記のような3種類の公共交通機関がメインとなります。
バンクーバーのメインの公共交通機関3種類
・電車(スカイトレイン)
・バス
・フェリー(シーバス)
バンクーバーでは、Compass Card(コンパスカード)を有効活用することで、お得に公共交通機関を利用できます。コンパスカードを利用するメリットは下記のとおりです。
Compass Cardを利用するメリット
・現金支払いより運賃が安価
・利用した残高を確認できる
・定期券と通常利用時どちらも1枚で済む
・金額チャージしておけば、毎回乗車券を買う必要なし
また、バンクーバーではゾーンごとに運賃が異なるので、ゾーンを意識しながら公共交通機関を利用するのがおすすめです。
バンクーバーのゾーン
ゾーン1:ダウンタウン周辺
ゾーン2:バーナービー、リッチモンド、ノースバンクーバーなど
ゾーン3:サレー、デルタ、ポートムーディーなど
空港ゾーン:バンクーバー空港周辺
バンクーバーの交通系アプリは下記のようなアプリがおすすめです。
バンクーバーのおすすめ交通系アプリ
・Transit
・Vancouver Transit Live
・Google map
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